本文へ移動

もうすぐ6月。そして解体工事中。

今週からはじまった解体工事。
ただいま内装解体中です
気が付けば来週からはもう6月
2025年も折り返し地点。
はやい。
年々、1年経つのが早くなっている気がする・・・
と、よく言いますよね。
これ、齢をとることで、「1年の比率」が小さくなるから、とか。
100%文系の私、比率とかいう単語見るだけで脳がシャットアウト。
でもここまで書いたんだもん、がんばる
えー。たとえると。
30歳の人にとっての1年は「人生の30ぶんの1(3.3%)」
で、
1歳の子にとっての1年は「人生の1ぶんの1(100%)」
生きてきた年数によって1年の長さが相対的に短くなることになり、
時間が流れるのが早く感じる、ということ。
年齢を重ねることによって、1年の長さをどのくらいの短さで感じるようになるのか。
文系の私にもわかりやすく「年齢と体感時間」を表にしてくれている親切な方がおりましたので、
おんなじ表を作ってみました。
 
年齢体感時間
1歳365日
5歳73日
10歳36.5日
20歳18.2日
25歳14.6日
30歳12.1日
35歳10.4日
40歳9.1日
45歳8.1日
50歳7.3日
55歳6.6日
60歳6日
65歳5.6日
70歳5.2日
75歳4.8日
80歳4.5日
85歳4.2日
90歳4日
100歳3.6日
この法則に当てはめるとこんな感じになるみたいです。
さすがに極端かしら
あくまで「年齢を重ねるごとに体感時間は短くなる」という目安の数値だけど、
文系の私にはわかりやすいし、わかる気がする
このくらい短い気がするもん
ちなみに、子供のころは知らないことが多いから日々新しい発見があるけど、
おとなになると新しい発見は減って同じことを繰り返す日々。
時間が早く過ぎるのを止めるためには子供のころのように新しいことに
チャレンジすることが必要らしいです。
今まで経験したことがないことに挑戦することで、脳の活動量を増やすことができ、
脳に刺激が与えられて齢をとってからも充実した生活をおくることができ、
充実した時間を過ごすことができるらしいです
だからこれからは、理系的ワードに出くわしたからといって脳をシャットアウトせず、
人生が少し長くなる~うえ~い
と、喜ぶことにします。
そんなわけでこのブログのおかげで、私の人生、1日くらい長くなったはず


TOPへ戻る